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こんにちは、管理人のKn0wsです。

WordPressでホームページを作成する際、適当に作っているとページの読み込みが遅くなります。プロの方はこれを意識して作成します。

読み込み速度が遅いと、リピータが減ったり、SEOに悪影響が出たりします。これは運営側としては嫌ですよね。

今回は、初心者でも出来る方法を紹介します。

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配置する画像は最低限にリサイズ

まず、最初に誰もがやってしまうのが、画像のサイズを必要以上に大きいまま使ってしまうこと。

例えば、サムネイル画像やヘッダー画像などで、使用する画像サイズはそこまで大きくなくても良いのにそのまま使ってしまいます。

これは、表示されている画像サイズとは関係なく、サーバーにアップロードした画像が読み込まれ、CSSで見た目の画像サイズを縮小し、表示します。

そのため、一度元の画像が読み込まれてしまいますので、ページの読み込み速度に影響してきます。

画像を設定する際は、画像のサイズをしっかりと合わせて設定しましょう。

画像リサイズはこちらのサービスがおすすめです。

画像を圧縮する

画像がどうしても大きくなってしまう、特にポートフォリオページやランディングページなどの画像を多用するようなページの場合、結果的に画像の容量が大きくなってしまいます。

ブログなどであれば1ページに配置する画像はそこまで多くないため、多少は問題ありませんが、あまりに多いと読み込み速度に関わってきます。

そこで便利なのが、EWWW Image Optimizerです。

こちらをインストール・有効化・設定することで、画像を圧縮し、サイトの高速化・ユーザビリティの向上が図れます。

だからと言って、これに頼ってばかりでは意味がありませんので、しっかりと画像のサイズなどを考えて利用しましょう。

PHPバージョンを7に変える

PHPバージョンを7に変えることで、サイトの高速化が図れます。

その速度差は、現在最も主流のPHP5.6と比べて約2倍。これはお使いのサーバーにより可能なサーバーと不可能なサーバーがありますが、PHP7ではコードの省略化が図られているため、高速になります。

だからといって、これが一番という訳ではありません。

理由は、プラグインやテーマによって対応していない場合があるということです。

作者さんの環境によって左右されますので、もしPHP7では省略化され、エラーや不具合が起こる場合があります。

そのため、プラグインやテーマがPHP7以上に対応しているかどうかを調べた上で切り替えると良いでしょう。

WP Super Cacheを利用する

WP Super Cacheというプラグインを使用することで、サイトの一部を静的HTMLとしてキャッシュしてくれるため、複数回アクセスしてくれる方の読み込み速度が高速化します。

他にもたくさんありますが、このプラグインが最も手軽なのでオススメです。

不要なプラグイン・テーマは削除する

インストールしても使わないプラグインやテーマがあると、停止状態にしていても読み込み速度に影響してきます。これにより、データベースの最適化が行われず、速度低下の原因になります。

また、サーバー自体に負荷をかけてしまうこともありますので、不要なものは削除しましょう。サイトでも整理整頓が大事ですね。

いかがでしょうか。

他にもたくさんの改善方法がありますが、初心者にはかなり厳しくなってしまいますので、今回は省略しました。

例えば、CSSやJavascriptをminifyにして高速化したり、JavascriptコードをJSCompressを使って軽量化したり、CDNを利用して転送量を軽減したりとありますが、システムを理解せずに失敗してしまうと、エラーが起きてしまうこともありますので、初心者にはおすすめしません。

とにかく、サイト作りもただ作るだけではなく、整理整頓をしっかりと、省エネにしてあげることが大事です。

また、自身のサイトがどれくらいの状態かを簡易的に見たい場合は、PageSpeed Insightsを利用すると良いでしょう。ここで最低でも60点以上、目標は80点以上を目指すと、最高のサイトと言えるでしょう。


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