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こんにちは、管理人のKn0wsです。

この度、Windows 10 Mobileアプリ開発の実機テスト用端末として『FREETEL KATANA02』を購入しました。

以前からUWP(Universal Windows Platform)アプリ開発に興味があり、Visual Studio 2013からずっとエミュレータで何とかしていましたが、2015にアップグレードし、2017にアップグレードし、と繰り返していくうちに、実機で色々試したくなりました。

そこで、最近はAndroidよりも端末の値下がり具合が半端ない、お得なWindows 10 Mobile搭載スマホを購入しようと思ったわけです。

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実際に買ってみた

今回購入した『FREETEL KATANA02』は、定価14,800円とかなり安くなっています。

スペックは

  • CPU : MSM8909 4コア 1.1GHz
  • メモリ: 2GB
  • ディスプレイ: 5.0インチ(1280×720)
  • ROM: 16GB
  • SDカード: 32GBまで
  • カメラ: フロント-800万画素 リア-200万画素
  • バッテリー: 2600mAh
  • SIM: SIMフリー 2スロット(micro/micro)

となっており、画質や画素数はいまいちですがスペックは並み程度、普通に使う分には特に問題のないスマホです。

背面デザインはこのようにシックでシンプルですので、万人受けが良く設定されています。

実際に使ってみたところ、最初は更新プログラムが多いため動作が重くなりましたが、終わると通常の使用には問題はありません。

5インチサイズは手にしっくりとくるサイズで、男性には使いやすいと思いますが、女性には多少大きく感じると思います。

完全にビジネス向け。一般用途には向かない。

やはりWindows 10 Mobileといったら『ビジネス向け』というイメージが強いのですが、実際にそうで、一般の方が使うには物足りなさを感じると思います。

主要アプリ、例えばLINEやTwitter、FacebookやInstagramなどはありますが、そもそもWindows 10 Mobile用のアプリの数自体少ないのが現状です。

見つけたアプリが実はPCにしか対応しておらずインストールができない…ということがあるので、「SIMフリー端末」という点と「Officeとの相性が良い」という点以外ではあまり用途が感じられないと思います。

また、日本語対応のアプリ自体少ないので、英語慣れが必要になります。

逆を返せば、市場が狭い分、いいアプリを作ればユーザーが集中しやすい、ということです。

これを踏まえると、現状のWindows 10 Mobileは「ビジネス用」と「デベロッパー用」という点が大きくなります。

見た目はWindows好きにはたまらないので、今後の市場を活性化させるためにもデベロッパーの方にはぜひ使っていただきたい端末です。

総合結果でいうと、「開発目的であれば購入する価値あり」です。

これはKATANA02のみではなく、現状のWindows 10 Mobile搭載スマホ全てにいえることです。

もし「UWPアプリ開発に興味がある!」という方にはぜひ使っていただきたく思います。


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