LINEで送る
Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加


こんにちは、管理人のKn0wsです。

WordPressは日々、多数のプラグインやテーマがリリースされ続けています。

そんな中で、ブログを始めてみた、最近ブログを始めたけど、一体どうカスタマイズすればいいか分からない… そう思う方もいらっしゃると思います。

WordPress=プラグイン、と言っても過言ではありません。

そこで今回は、WordPressのプラグインを利用する際の注意点を紹介します。

スポンサーリンク




プラグインを利用する際の注意点

1.機能性の良し悪し

プラグインは多数あるが故に、同じ機能を持つものが多数あります。

代表的なものでいうと、「All In One SEO Pack」と「Yoast SEO」のように、主な目的や機能は同じで、これを複数インストール・有効化することは正しいとは言えません。

同じような機能を複数有効化することで、WordPress上の適用部分とコンフリクト(衝突)を起こしてしまったり、不具合を起こしたり、正常に動作しなかったり、サイトの読み込みが遅くなってしまったりと、あまり良いことはありません。

もしどちらを使えばいいか迷う際は、どちらが性能的に優れているか、使いやすさ・分かりやすやすさはどちらが良いか、必要とする機能を備えているのはどちらかをしっかり調べたうえで有効化するようにしましょう。

やたらめったらにインストールするのはサイト側、サーバー側、ユーザー側にも負担を与えてしまいます。

2.WordPressのバージョンとの互換性はあるか

プラグインは数が豊富が故に、リリースされても昔のWordPressのバージョンのみに最適化されたままのプラグインも多数存在します。

この場合、最新のWordPressのバージョンとは互換性がなく、正常に動作しなかったり不具合を起こしたり、セキュリティ的に危険な場合もあります。

互換性がある場合は以下のように表示されます。

反対に、互換性の検証が行われていない場合は以下のように表示されます。

どれもが互換性がないから=危険、というわけではありませんが、できるだけ互換性の高いプラグインを選んだ方が正常に動作するでしょう。

3.セキュリティ面での安全性は高いか

プラグインの中には、悪意のあるコードが仕込まれている場合もあります。

これは、ネット上には悪意のある開発がいてしまうので仕方のないことですが、せっかく作り上げたサイトをハッキングされたり破壊されたりすると、大きな損害になりかねません。

そのため、プラグインを選択するときは

  • 公式サイトで配布されているもの
  • インストール数が多いもの
  • 脆弱性や不具合、バグなどの検索結果にヒットしないもの

を基準にするとよいでしょう。

4.定期的なバックアップを心がける

WordPressを利用する上では、自分でカスタマイズするために、何があっても自己責任となります。

そのため、新しいプラグインをインストールしたときに不具合が発生したり、何らかの原因でサーバーがダウンしてしまった場合などでWordPress が動作しなくなったら、今までの労力が水の泡になってしまいます。

そのため、定期的にバックアップを取るようにしましょう。

レンタルサーバーの場合、サーバー管理画面からバックアップができることもありますが、ない場合はWordPressのツール> エクスポートからバックアップを取ることが可能です。

他にも、プラグインにはWordPressの細かい部分までバックアップを取れるものもありますので、自分に合ったものをインストールしても良いでしょう。

5.WordPressやプラグインのバージョンは常に最新を保つ

バージョン管理はサイト運営では必須です。

実際に、WordPress 4.7.1以下では致命的な脆弱性があったため、4.7.2がリリースされました。

どれだけセキュリティプラグインを入れたところで、本体のセキュリティに問題があれば意味がありません。

なので、できるだけバージョンは最新に保つようにしましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

後半はプラグインというより運用のことになりました。

簡単になんでもできてしまうWordPressですが、実はとても奥が深いのです。

運用する上では、ユーザー側の目線に立って管理すること、管理者としての心構えを心に銘じておきましょう。


スポンサーリンク