LINEで送る
Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加


ブログは、現代社会では欠かせない一つのツールです。

「欲しい情報を得ることができる」ことを目的としたユーザーがいることで、ブログというものは成り立ちます。

当ブログでは、「痒い所に手が届く情報」の提供に努めており、広告掲載により読者の皆様に支えられ、運営できています。

そんな当ブログですが、よく周りに聞かれるのは「ブログって本当に稼げるの?」ということ。

今回はブログの意義や赤裸々な情報を、お顔真っ赤っかになりながら公開します。

スポンサーリンク




そもそも「ブログ」って何?

今では慣れ親しんだワードですが、元々の由来は「Web Log」、つまり「Web上に記録(log)を残すこと」からきています。

一昔前までは「ブログを制した者こそ人生を制す」とまで言われたほど、重要性の高いものでした。

その効果は絶大で、稼いでいる人では月100万円は軽く超え、年収1000万円族にブロガーがいるほどでした。

ブログの収入形態

ブログの収入形態には3つあり、それを主軸として運営することが今の基本となっています。

  1. アドセンス型広告収入(Google Adsense忍者AdMaxなど)
  2. 企業型広告収入(企業や団体から依頼された商品やコンテンツをWeb上で表示・紹介する)
  3. アフェリエイト型収入(A8.netバリューコマースなどで製品やコンテンツをユーザーにクリックor購入してもらう)

この3つを駆使し、ほとんどの方がブログを運営しています。

しかし、この3つを活用してご飯を食べている人はごくわずかです。

その理由としては、「単価が安いため」です。

それでは、形態毎に収入の単価を見てみましょう。

1.アドセンス型広告収入の単価

アドセンス型広告は、定められたコードをWeb上に記述することで、広告側がランダムで提携している企業の広告を表示し、PV数及びクリック数が単価となります。

Google Adsenseの場合…1PVあたり0.1~1円、1クリックあたり30~70円

忍者AdMaxの場合…1PVあたり0.01~0.3円、1クリックあたり5~10円

その他(平均)…1PVあたり0.01~0.5円、1クリックあたり5~20円

この計算結果は、そのブログのPV数などが考慮されます。

もちろん、アクセス数が少なければ単価も減り、アクセス数が多ければ単価も増えます。

3つの中では最も「平和主義」型の広告であると言えますね。

2.企業型広告収入の単価

企業型広告は、直接企業から製品やコンテンツのレビューや紹介を依頼され、それに見合った料金を頂くという形です。

この場合、単価はその内容やPV数などで変動する為、正確な数字は出せません。

紹介するにも様々な方法があり、

  • 1記事で紹介するにあたり商品の貸し出しまたは譲渡、もしくは料金制
  • トップページやページ内バナーとして表示(月○○円など)

などなど、ブログにより様々です。

これは、3つの中でどれよりも「影響力の高いブログ」にしか依頼されない為、初期段階で稼ぐにはかなり難易度は高めです。

3.アフェリエイト型広告収入の単価

アフェリエイト型広告は、アフェリエイトサービスで発行されたリンクを使用して紹介し、そのリンクから商品を購入した際に発生するバック料金が単価となります。

これも、単価はコンテンツによるため、正確な数字は出せません。

例えば、

  • 金融機関(クレジットカードやキャッシング、口座開設など)…1契約あたり3,000~15,000円
  • サービス契約(レンタルサーバーやサービス利用登録など)…1契約あたり300~5,000円
  • 製品購入(PCや化粧品、日用品など)…購入額の5~30%

などなど様々です。

これは、「購入したくなる記事を書く力」と「見やすく分かりやすい記事を書く力」などが必要で、最も難しい収入形態です。

しかし、人気ブログになれば、アドセンス型広告の数倍~数十倍も稼ぐことができるので、最も「実力主義」の形態になります。

本題: ブログは稼げるの?

率直に言うと、「稼ぐのはかなり難しい」です。

今の時代に個人のブログで稼ぐには、相当な「センス」と「マーケティング力」、途中で諦めない「継続力」が求められます。

何故かというと、単価を見てお分かりのように、かなり低くなっています。

ブログは最初から1000人、1万人が見るわけではありません。開設当初は1日10~20PVなどがザラです。

これにより、ただでさえ安い単価を収益にするには、かなりの手間と時間が必要です。

なぜ単価が安くなったの?

それは、広告が「テキスト・画像広告」から「動画広告」になったからです。

昨今では広告収入の代表例として、「YouTube」や「Instagram」などのSNSが絶大な広告効果を発揮しています。

YouTubeを広告制にすることで、動画を投稿する「動画投稿者(YouTuber)」が収益を得ています。

Webサイトの広告のように「流し読み」されずに、必ず目に留まるようになっていますので、その効果も単価も高いのです。

なんでブログを続けるの?

さて、冒頭で「ブログで稼げるのか」と聞かれたと説明しましたが、その時私は「今は難しいね」と答えました。

「だったらなんでブログを続けるの?」と聞かれました。私は「趣味」とだけ答えました。

もちろん、「稼げる・稼げない」で見ると、続ける理由はないように見えますが、ほとんどの人が「趣味」や「慈善行為」の一環として行っています。

「ブログで稼ごう!」と思って実際に始めても、上手くいかずに諦めてしまいます。

そんな時は、「自分の知識や情報を活かしたい」という気持ちに切り替えて、気長に地道にやっていきましょう。

いつかは成果が実るかもしれません。

ちなみに、私はもう5年近くブログを書いていますので、「完全趣味」と割り切っています。

この趣味が少しでも皆さんの力になれれば、それはとても嬉しいことなのです。

ブログ運営に必要な知識・能力

では、ブログを書く上で必要な知識とは一体何なのでしょうか?

以下に、個人的に思うことを書いてみました。

必須

  • 記事の書き方(起承転結、文体、言葉遣いなど)
  • 自分が書いてて「楽しい」と思う気持ち
  • 「自分のブログだけにしか書いてない」という内容

この3つは最低限必須です。

記事の書き方も、読む人によっては不快に思う方もいます。

読んでいてなるべく不快にならないように、親しみやすい文なら尚良しです。

また、他のブログに書いてある内容だけでは、有名な中に埋もれてしまいます。

「この解説やタイトルは、このブログだからできる!」という、他とは違った「独自性」を持つことも重要です。

そして、続けること

GoogleやBingなどの検索エンジンは、記事の内容だけではなく、むしろ「記事数」を見ます。

記事数が多く、綺麗に整っていればよりSEOに最適化されます。

継続は力なり」ということですね。

ぜひ欲しい知識・能力

  • SEOに関する知識
  • 独自ドメインやサーバーの選び方(独立ブログを立ち上げる場合)
  • HTMLやマークアップの使い方
  • サイト速度の最適化方法
  • サイトデザイン(CSS)

ブログ運営にはぜい欲しい能力です。これを学んでおけば、損はありません。

なぜなら、上記の全てが出来れば「ライター」や「SEO改善業務」などの仕事も受けられるからです。

「知識はあるだけタダ」とはまさにその通りですね。

まとめ

ブログを運営するには知識は必須ですが、何よりも大事なのは「継続力」です。

「1記事書いてバカ売れ」なんて夢は、読者の方に見られなければ意味がありません。

でも、ブログを始めるきっかけは「些細な事」で十分です。

ちなみに私がブログを始めたきっかけは、高校時代に周りからコンピュータについてよく聞かれており、

「みんなが困っていることを解決できるブログを書きたい」という思いと、

同じような質問に何度も答えるのがめちゃくちゃ面倒くさい。」という思いからです。

ほら、些細なことでしょう?


スポンサーリンク