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PCを使っていると、「インターネット回線が遅いなぁ」と感じることはありませんか?

いつもはこんなスピードではないのに、何故か最近異常に遅くなってしまった。なんてことありますよね。

これは、作業を行う上で大きなストレス要因の一つになりますよね。

ということで今回は、『PCのインターネット回線が遅い時に試してみて欲しいこと』を紹介します。

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受信データのレベルを変更

PCには通常、受信データのレベルが設定されており、規定の範囲の受信データ内で通信するようになっています。

この範囲を緩和することで、環境によっては大きく差が出てきます。

また、設定自体もかなり簡単なので、特に変化がなくてそのままでは不安な場合も、簡単に元に戻すことが出来ます。

手順

コマンドプロンプトを開きます。Windowsマーク部分右クリックで、Windows 7~8.1の方は「コマンドプロンプト」、Windows 10の方は「PowerShell」を管理者として実行します。

起動したら、以下のコマンドを入力します。

結果が出ましたね。注目すべきは、「受信ウィンドウ自動チューニング レベル」です。

デフォルトでは「normal」ですね。この部分を以下のコマンドを実行して変更します。

この末尾「autotuninglevel=」の直後を、以下の自分の好みで変えてください。

レベル 内容
disabled 最適化を無効化
normal デフォルト
highlyrestricted (*推奨) 受信ウィンドウを少し拡大
restricted (*推奨) 受信ウィンドウを拡大
experimental 受信ウィンドウを大きく拡大

これで完了です。環境により変化があるかどうかは変わってきますが、PCで作業を多くする場合にはおすすめです。

ちなみに私の環境では少々送受信速度が改善されました。

相当遅い回線や古いWiFiルーターの場合、変化は見られない可能性が高いので、ルーターの買い替えや回線の切り替えを検討してみてください。


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