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Webサービスを自分で作る場合、多数の言語を組み合わせて制作します。

しかし、1から作るとなると相当な勉強を積み重ねる必要があります。

初心者の方でよくあるのが、「作りたいWebサービスの形は決まっているけど、何から学べばいいのか分からない…」という悩みです。

そこで今回は、1からWebサービスを作るためのおすすめの学習手順を紹介します。

尚、サービス開発に利用する言語は様々ですので、パターン訳をして紹介します。

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パターン① PHPを使う場合

PHPは、FacebookやCoconalaなど、有名なWebサービスでも使われているプログラミング言語です。

PHPの特長は、何と言ってもHTMLに組み込むタイプの言語ですので、ベースのHTMLをしっかりと学べば自然と理解が深まります。

また、フレームワークを活用すれば、高性能なWebサービスの開発も可能です。

さらに、サーバー側でも必ず利用できる言語ですので、低コストでテスト環境が構築できたり、運用できるのも良い点です。

  1. HTML + CSS: Webの基本とデザインを学びます。
  2. JavaScript/jQuery: ブラウザとサービスを円滑化する方法を学びます。
  3. PHP + MySQL: 基本的なプログラミングを学び、同時にWebのシステム開発を学びます。
  4. PHPフレームワーク: CakePHPやLaravel, FuelPHPなどでの応用的な開発を学びます。これで、本格的なWebサービス開発に乗り込むことができます。
  5. CommandLine: サーバーの使い方を学びます。サービスを運営する上で、メンテナンスや不具合発生時などに対応する力をつけます。
  6. Git: バージョン管理や共同開発などの方法を学びます。バージョンアップデートなどで不具合が起こった場合の対応などを迅速にできる力をつけることができます。

パターン② Rubyを使う場合

RubyはPHPよりも簡単で、直感的に開発できるのが良い点です。

フレームワークを活用すれば、より高速に、より高性能なWebサービスの開発が可能です。

CSSフレームワークとの相性も良く、構造を理解すればPHPよりも柔軟性に富んでいますので、これからWebサービスを開発したい方には打ってつけの言語です。

しかし、まだ新しい言語のため、共有サーバーでの利用は現段階では正式に対応しているサーバーが少ないので、PaaSなどを利用した運用が最も効果的です。

  1. Ruby: 基本的なプログラミングの基礎を学びます。
  2. HTML + CSS: Webの基本とデザインを学びます。
  3. JavaScript/jQuery: ブラウザとサービスを円滑化する方法を学びます。
  4. CommandLine: サーバーの使い方と運用方法を学びます。Rubyでの開発はCommandLineを活用するため、先に学びます。
  5. Ruby on Rails: RubyでのWebサービス開発を手軽に、且つ高機能で爆速開発するために学びます。
  6. Git: バージョン管理や共同開発などの方法を学びます。バージョンアップデートなどで不具合が起こった場合の対応などを迅速にできる力をつけることができます。

本格的に運用するには

上記以外に、UI(ユーザーインターフェース), UX(ユーザーエクスペリエンス), 法律関係, セキュリティやメンテナンスなどの知識、SEOやブランディングなどの周知戦略が必要となります。

さすがに、それ全てを一人で行うとかなりの負担になります。分担した方が良いかもしれませんね。

Webサービス開発自体は作ってしまえば、ですが、それからの運用が大変です。

アイデアを立案した場合は、どう運営していくかなどもまとめた方が、将来的に有利だと思います。


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